
那覇発1日ツーリングから北部・南部の海絶景ロード、離島ルートの準備まで。おすすめコース、休憩スポット、装備・雨対策、レンタル&保険、交通マナーをまとめた保存版です。
沖縄バイク旅の魅力
海風と太陽、変化に富む海岸線。沖縄本島は海沿いの快走路とカフェ・ビーチ・歴史スポットがコンパクトにまとまり、バイク旅と相性抜群。短時間でも絶景→休憩→絶景のリズムを作りやすいのが魅力です。
- 到着日でも半日ツーリングが可能(那覇発→南部や豊崎)
- 北部は橋と島をつなぐ“オーシャンブリッジ”が豊富(瀬底・古宇利 など)
- 雨雲の動きが早く、柔軟なルート変更で回避しやすい
モデルコース(所要時間・見どころ)
① 北部・王道ブリッジライン(那覇→名護→本部・今帰仁)【終日】

那覇を早朝発。西海岸を上がり、名護から本部・今帰仁へ。瀬底大橋→美ら海水族館→備瀬フクギ並木→古宇利大橋。最後に屋我地~海沿いの帰路で夕景。
- ハイライト:瀬底大橋/エメラルドビーチ/古宇利大橋の直線
- 目安距離:約220–260km(立ち寄り次第)
- 組み合わせ:北部観光モデルコース/美ら海水族館ガイド
② 南部・岬とカフェ巡り(那覇→知念・南城・糸満)【半日〜1日】

海成段丘の景観と岬のパノラマ。斎場御嶽→ニライカナイ橋→知念岬公園→糸満の海カフェ。渋滞が少なくリズム良く走れる南部は到着日にも◎。
- ハイライト:ニライカナイ橋の俯瞰カーブ/知念岬の水平線
- 目安距離:約100–160km
- 雨天代替:DMMかりゆし水族館・モールへシフト
③ 中部・アメリカンビレッジと夕景(那覇→北谷)【半日】

美浜アメリカンビレッジで写真・食・買い物をまとめて。夕方の海沿いでサンセットを狙い、そのまま夜景撮影へ。
- ハイライト:ボードウォークの黄昏/ネオン×海風
- 目安距離:約60–100km
- 関連:美浜アメリカンビレッジ
④ 豊崎・瀬長島・ウミカジ(那覇ベース)【ショート】

空港近くのショートトリップ。瀬長島ウミカジテラスで離発着を眺めるコースは、雨雲待ちの合間にも最適。
- ハイライト:海沿いの白壁テラス/飛行機と海の共演
- 目安距離:約40–80km
- 関連:ウミカジテラス特集
絶景休憩スポット&カフェ
- 古宇利大橋・古宇利ビーチ:橋の前後で停車できるパーキングを活用。写真だけでなく深呼吸タイムを。
- 備瀬フクギ並木:木陰で体温調整。散策で血行を戻すと疲れが軽減。
- 瀬長島・ウミカジテラス:スイーツ&ドリンクで補給。海風でウェアを乾かす小休止に。
- 海カフェ(北部・中部):マンゴーやぜんざいは糖分補給に最適。→ 沖縄スイーツ特集
レンタル・保険・装備チェック
レンタル&保険
- 任意保険(対人・対物)・ロードサービスの有無を必ず確認。
- ヘルメットはフルフェイス/ジェット+シールド推奨(潮風・虫除け)。
- 二人乗り(タンデム)は道路交通法・レンタル条件を遵守(年齢・免許・経験など)。
装備(季節共通)
- 薄手のレインウェア、止水グローブ、シューズカバー
- UV対策(アームカバー・ネックゲイター・日焼け止め)
- モバイルバッテリー・アクションカムの予備バッテリー
- 小分けタオル/ビニール袋(濡れ物用)
積載のコツ
- シートバッグ+防水インナーで突然のスコールに備える。
- カメラはソフトケースでショック吸収、乾燥剤を同梱。
天候・安全運転・ローカルマナー
- 路面:白線・橋の継ぎ目・マンホールは雨天で滑りやすい。進入角度は浅く。
- 風:橋は横風に注意。急な突風時は速度を落として姿勢安定。
- 暑さ:夏は30–60分に一度の水分・塩分補給。直射を避け木陰休憩を。
- 駐車:ビーチ・観光地は指定エリアへ。無断駐輪はトラブルの元。
- マナー:住宅地は空ぶかし・深夜走行を控える。ローカルに敬意を。
法令・交通ルールは最新の公式情報を必ず確認してください。天候急変時は無理をしない撤退判断が最優先です。
旅程サンプル(1日/2日)
1日プラン(北部)
- 08:00 那覇発 → 10:00 瀬底大橋(小休止)
- 11:00 美ら海水族館 or 備瀬フクギ並木(散策)
- 13:00 本部・今帰仁で沖縄そばランチ → 沖縄そば特集
- 15:00 古宇利大橋(撮影)→ 海カフェ休憩 → 18:30 那覇着
2日プラン(南部+北部)
- Day1:那覇→ニライカナイ橋→知念岬→糸満カフェ→瀬長島サンセット
- Day2:那覇→瀬底・美ら海→古宇利→屋我地→名護カフェ→那覇
Ride In Okinawa(R.I.O)について
バイク旅をもっと自由に、もっと沖縄らしく。Ride In Okinawaは海風になじむ軽やかなツーリングTや、日差し・汗に強い機能素材のライドウェアを提案しています。旅の思い出を日常に持ち帰る一枚として、さりげなく取り入れてみてください。
よくある質問
Q. 夏以外でも楽しめますか?
A. 春秋はベストシーズン。冬は風が強い日もありますが、晴れ間の透明度は抜群です。
Q. 雨対策のコツは?
A. 高機能レイン上下・止水グローブ・シューズカバーを常備。雨雲レーダーで進行方向を微調整すると回避率が上がります。
Q. レンタル125ccでも北部は回れますか?
A. 可能です。幹線・橋の横風に注意し、時間に余裕を持った行程にしましょう。
まとめ
橋×海×カフェをつなぐのが沖縄ツーリングの醍醐味。安全装備と余裕ある計画、こまめな補給でコンディションを整えれば、短時間でも満足度の高い旅になります。気象と路面に配慮しつつ、あなたらしいペースで沖縄の海風を楽しんでください。
